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うお
皆さんのご意見伺えたらと思ってます。
①先に旦那に問い詰めた上で女に慰謝料請求する。
→旦那が女に連絡して事前に口裏合わせする可能性あり。女を擁護するかも。
②旦那に黙って女に慰謝料請求する。
→女にはより圧をかけられるが、旦那に連絡する可能性があるので、慰謝料請求について知らなかった旦那はマジ切れしそう。
どちらにせよ旦那は逆ギレする可能性は高く、プライドも高いし束縛や面倒事が嫌いなので離婚すると言うと思います。
私は再構築したいので離婚に応じる気はないですが、長引かせたくないのでどちらがよりスムーズ進むか対応が悩ましいです。
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コメント
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えーず
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蜜豆
私だったら絶対なにこれかわいい！って見つけるんだけど…
タラピヨちゃん知名度上がって欲しいわねぇ
3
ヘボド
3
ティキ
LKMLとは何の略称か？
LKMLは「Linux Kernel Mailing List」の略称です。
これはLinuxカーネルに関する開発者やユーザーが情報を共有するためのメールリストです。
LKMLでは、バグ報告、パッチの提案、機能の議論などが行われ、Linuxカーネルの開発において重要な役割を果たしています。
カッパ
もっと早くからすべきだった
正社員就職したいならプロフのエージェントは使って良かった
4
どろい
7えーず
3
やまだ
LKMLの役割は何か？
LKML（Linux Kernel Mailing List）は、Linuxカーネルの開発に関する重要な役割を果たしています。具体的には以下のような点が挙げられます。
情報共有: 開発者やユーザーがカーネルに関する情報や問題を共有する場です。新しい機能の提案やバグ報告、パッチのレビューなどが行われます。
コミュニティの形成: 世界中の開発者が集まり、意見交換や協力を通じてLinuxカーネルの改善を目指します。これにより、オープンソースの精神が育まれています。
技術的な議論: カーネルの設計や実装に関する深い議論が行われ、技術的な決定がなされます。これにより、カーネルの品質や性能が向上します。
教育的な役割: 新しい開発者が参加しやすい環境を提供し、経験豊富な開発者から学ぶ機会を得ることができます。
LKMLは、Linuxカーネルの進化に欠かせないプラットフォームであり、オープンソースコミュニティの中心的な存在です。
詩乃
4
れおん
#annkw
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motoca
弁護士に相談する、の一択です
にゃん
とりあえず弁護士に相談してから動いた方がよいかもです！
マコパン
その3っすよ。弁護士に任すって言う最強の方法があるっすよ。これだとやり直す話の妥協点も弁護士さんが打診してくれるよ‼️良い事づくめ
タマサン
慰謝料請求は一旦カードとして持っておく方が良いかなと思いました。 ①浮気調査で証拠を押さえる。 ②弁護士に相談して慰謝料も含めた旦那さんへの武器になるカードを確認する。 ③信頼できる第三者（弁護士さんが対応できるかはわかりませんが）に武器となるカードを、複製して預ける。 ④先ずはカードは出さずに旦那さんと話をする。 ⑤十分に口裏を合わせてもらい、ボロが出まくってきた辺りで、カードをちらつかせる。 ⑥やり直すか、旦那へカードを行使するか選択を突きつける。（誓約書的な書面に実印でもついてもらいますか） ⑦旦那さんを許した上で、女に慰謝料請求する旨同意させる。 ⑧弁護士さんよろしくお願いします🙏
𝒦𝒶𝓇ℯ𝓁𝒾𝒶🎸🌙
証拠あって慰謝料コースなら弁護士入れるのが1番